ラブディエン!
大人になってから、時々、ノートをプレゼントされることがあります。
ノートといっても、パンダの写真が載ってるジャポニカだとか、大学ノートと呼ばれるキャンパスだとかという、ああいうやつではなく、リングでとめられた、バイブルサイズの少し厚めのノート。なんだかとってもオシャレな雰囲気のある表紙と、無地で書きやすそうな真っ白な紙面が、ふとこんな想いにさせます。
「どんな夢を書こう?」
大人になってから持つノートというのは、何か特別な意味合いのあるもののような気がします。
計算式や先生の話とかをひたすら書き込んでテスト前に覗き込むアレとは違う、友達とあだ名をつけた好きな人の話や秘め事を書いて交換するアレとも違う、自分だけの、自分のためのノート。
特別なことをはじめるとき、特別な気持ちを書き綴るとき、書き込みたいノートは決してジャポニカ学習帳ではないはず。(注:ジャポニカ学習帳は大好きです。)
そんな気持ちにぴったりフィットするノートがこちら。
アメリカで、Lindaという女性がひとつひとつ丁寧に丁寧に作っています。
あたたかみのあるグレーも、控えめなキラキラも全てにこだわりがあり、だからこそ完全受注制で少し時間のかかった仕入れとなりました。これと同じく惚れ込んでしまったのが、ニュアンスのあるカラーリングが素敵な鉛筆セット。
英語で書かれた台詞がとてもオシャレで、使っていたら「え、何それ、素敵!」と言われること間違いなし。
今の時代にさりげなく鉛筆を使いこなすなんて、とってもオシャレな光景だと思いませんか?
あのひとセンスがよいから何をあげたらいいかわからない、、、なんていう女性へのプレゼントにしてもよさそうですね^^
是非こちらでチェックしてみてください。